簡単だけどヘルシーなレシピがコレ。我が家の手巻き寿司。

家事 育児

こんにちは、nikokoです。

今日は我が家の人気のメニューの1つでもある☆手巻き寿司☆を

ご紹介したいと思います。

我が家では節分にも毎年この手巻き寿司をしています。

もちろん今年もしましたよ(*’’▽’’)

また、週末ごはんやパーティ、お雛様や端午の節句のお祝いの夕食

にも楽しいと思います。

お刺身や魚が苦手なお子様でも楽しめる具材も一緒に作りました。

きっと喜んでくれると思いますよ!

ぜひ試してみて下さい!

 

他のメニューレシピもあるのでぜひ見て下さいね!

我が家の手巻き寿司

手巻き寿司

酢飯をとるときは、子供でも酢飯をよそいやすいようにスプーンを使っています。

(家にあるしゃもじだと、ご飯の量が多くなってしまうので(;’’∀’’))

 

のりは、子供の年齢が小さいときは、大人の大きさの半分の大きさにしていました。

(大きすぎると食べづらいかな~と(;’’∀’’) でもよく噛めばだいじょうぶなのかな・・・。)

 

 

 

具材レシピ紹介

 

☆まぐろのたたき

☆お刺身

・・・・・・・・スーパーで買いました。特売だとありがたいっ!!

☆野菜

今回の手巻き寿司の時は

・サニーレタス

・きゅうり

・大葉

にしました。

カイワレ大根なども美味しいと思います。

ちなみに、赤いものは、トマト

葉物野菜やきゅうりが苦手なチビくん用にトマトも用意しました。

なるべくいろんな種類の野菜も食べてほしいなぁ・・・。

 

 

☆だしまきたまご

〇材料〇 (4人分)

・たまご    4つ

・だし汁    50~60mlくらい

A砂糖     おおさじ1杯半くらい

A醤油     ひとまわしくらい

A塩      ひとつまみ

こめ油     適量

 

<作り方>

1.フライパンに油をひきます。

  小皿にも油を入れ、キッチンペーパーをひたしておきます。

2.ボウルにたまごを割りいれ、だし汁とAをくわえ、

  泡立てないように箸を上下・左右に動かしながらまぜていきます。

3.フライパンを温めます。

  中火弱くらいで、2のたまご液をおたま1杯分くらいいれて焼きます。

4.くるみながら焼いていったら、小皿の油にひたしておいた

  キッチンペーパーを使ってフライパンに油をひいていきます。

5.最初の卵焼きを上の方にずらし、空いているところに、

  おたま1杯分くらいのたまご液を入れ、上の方の卵焼きを箸でもちあげ、

  卵焼きの下にもたまご液を流し込みます。

6.上の卵焼きからまたくるみながら卵をまいていき、

  4・5の作業をくりかえして、たまご焼きをだんだん大きくしていきます。

7.焼けたら食べやすい大きさに切り、出来上がり!!

 

巻くのが難しいときは、箸とフライ返し両方をつかうと、作業がしやすくなります。

 

 

☆ウインナーいため

〇材料〇

・ウインナー 5本

・油     少々

1.ウインナーを縦に4等分していきます。

2.フライパンにうすく油をひいて、1のウインナーを炒めていき出来上がりです!!

 

☆ツナマヨ

〇材料〇

ツナ缶   1つ

マヨネーズ 適量

コショウ  少々

<作り方>

器にツナ缶の中身を入れ、お好みの量のマヨネーズとコショウを入れ、混ぜ合わせます。

できあがり!!

 

☆マヨかにかま

〇材料〇

カニカマ  4本~6本

マヨネーズ

<作り方>

カニカマを食べやすい大きさに裂いて、器に入れ、マヨネーズで味付けします。

出来上がり!!

 

ここまで超簡単でしょ!

☆鶏肉とゴボウとニンジンの甘辛いため

 

〇材料〇

とりむね肉orとりもも肉    2枚

ゴボウ             1本

人参              1本

顆粒だし           適量

A料理酒            大さじ3

Aみりん            大さじ2

A砂糖             小さじ2(ちょっと多めにすくう)

A醤油             大さじ3

すりごま            適量

油               適量

 

<作り方>

1.ボウルに水をいれ、そこに、ゴボウとニンジンをササガキにしていきます。

2.鶏肉を好きな大きさに細かく切っていきます。

  わたしは、鳥の皮が苦手なので、皮はとって、鶏むね肉をだいたい1.5㎝くらい

  の大きさに切りました。

3.フライパンに油をひき、鶏肉を入れ中火で焼いていきます。

  片面に焼き色がついたら、ひっくりかえし、ふたをして、

  弱火で中まで火を通します。

4.火が通りはじめたら、水切りしたゴボウ・ニンジンを入れ、

  顆粒だしも入れて、全体を炒めあわせます。

5.ゴボウに火が早く通るよう、少しお湯または水を入れ、ふたをして、 

  弱火でしばらくおいておきます。

6・水気がとんできたら、Aの調味料を入れ、全体に味をからめていきます。

7.最後にすりごまもまぶして、出来上がり!!

 

☆残った甘辛いための具材は、次の日のランチメニューにも使えます。

また、くわしくご紹介していきますね☆

 

まとめ

 

2の具材が、我が家の手巻き寿司の定番メニューです。

時期や特売品により、ぶりやいくらや焼き魚に変わるときもあります(*’’▽’’)

生魚が苦手な方には、鶏肉とゴボウとニンジンの甘辛炒めやたまご焼き、ウインナーなどもあるので、手巻き寿司も楽しむことができるかなぁと思います。

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

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